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ナッツを食べる人は体重の増加が少ない

欧州栄養学ジャーナル(European Journal of Nutrition)に掲載された新しい研究によると、食事にナッツを含む人は、体重増加が少なく、太りすぎや肥満のリスクを下げる可能性が高いといいます。

研究では、カリフォルニアのロマ・リンダ大学公衆衛生大学院(Loma Linda University School of Public Health)により、ヨーロッパの10カ国の373,000人以上の食事とライフスタイルのデータが集められました。

5年間の研究期間中、被験者の体重は平均2.1kg増加しました。
しかし、多くのナッツを食べた被験者は、控えめな量のナッツを食べた被験者と比較して、重増加が少なかっただけでなく、過体重や肥満になるリスクも5%低くなりました。

ナッツに関する過去の研究では、ナッツが高齢者の健康的な老化や記憶機能を含む様々な健康上の利点と明らかに関連していることがわかっています。

しかし、ナッツと体重の関係が大規模に調査されたのは、この研究が初めてのことです。

ピーナッツ(落花生)は、木の実として分類されるアーモンドやヘーゼルナッツ、ピスタチオ、クルミと同様にこの研究調査に含まれました。

本研究の筆頭執筆者であるJose Sabatéは、
ナッツはエネルギーや良い脂肪、タンパク質、ビタミン、ミネラル、植物化学物質を含むことを指摘し、これをより頻繁に食べることを推奨しています。
「私にとっては、この研究はナッツが肥満の原因となる食品ではないことの裏付けとなりました。食事にナッツを含めましょう。動物性食品の代わりに、ナッツを食卓の中心に置くのです。ナッツにより、満腹感を得ることができます。」

出典:2017年9月21日更新『People who eat nuts gain less weight』Health Spectator UK(2019年4月23日に利用)
https://health.spectator.co.uk/people-who-eat-nuts-gain-less-weight/