アレルゴディル 鼻スプレー

アレルゴディル 鼻スプレーの使用方法
アレルゴディル 鼻スプレーは、アレルギー性鼻炎などの鼻症状に対して使用されます。
ノズルを鼻の穴に挿入し、左右それぞれに規定回数スプレーします。使用前に軽く鼻をかみ、使用後はノズルを清潔に保ちます。
アレルゴディル 鼻スプレーの一般的な副作用
鼻の刺激感、乾燥、くしゃみ、味覚異常などが報告されています。まれに眠気が現れることがあります。
使用中に強い痛みや鼻出血が続く場合は医師に相談してください。
基本情報
アレルゴディル 鼻スプレーは、第2世代抗ヒスタミン薬「アゼラスチン塩酸塩」を有効成分とし、鼻粘膜に直接作用します。
内服薬のアレグラ(フェキソフェナジン塩酸塩)と比べると局所的に効果を発揮し、全身性の副作用が少ないとされています。
抗ヒスタミン作用の強さは中等度で、軽度の鎮静作用を伴う「軽度鎮静性抗ヒスタミン薬」に分類されます。
点鼻薬としては一般的に処方薬として提供され、市販での取り扱いは限定的です。
【参照文献】
以下のウェブサイトを参照させていただきました。引用元の皆様に心より御礼申し上げます。
KEGG
森のこどもクリニック
巣鴨千石皮ふ科
用法・用量
*添付文書をよく読み、医師に指示された服用方法に従ってください。
*用量は病状等により異なりますので以下は目安としてお読みください。
【用法】
通常、左右の鼻腔に1~2回ずつスプレーを1日数回行います。
使用回数は症状や年齢により異なるため、医師の指示に従ってください。
警告
・本剤の成分にアレルギーのある方は使用を避けてください。
・開封後は汚染を防ぐため6か月以内に使い切るようにしてください。
・5歳未満の小児には使用しないでください。
・喘息発作を止める目的では使用せず、発作時には気管支拡張薬を使用してください。
禁忌
以下に該当する場合は使用できません。
・成分アゼラスチン塩酸塩または配合成分に過敏症の既往がある場合。
・5歳未満の小児
・他の抗ヒスタミン薬や点鼻薬を併用している場合で、過剰投与の恐れがある場合。
慎重投与
以下に該当する場合は、慎重に投与する必要があります。
・妊婦、授乳婦または妊娠の可能性がある女性。
・高齢者
・鼻粘膜に傷がある場合
相互作用
アゼラスチン塩酸塩は、他の鎮静薬や睡眠薬、抗不安薬、アルコールと併用すると眠気や集中力低下が起こることがあります。
運転や機械操作時には注意が必要です。
鎮静作用を持つ薬剤(アルプラゾラム、クロナゼパム、オキシコドンなど)やアルコールとの併用時には、眠気が増す可能性があります。
妊婦・産婦・授乳婦等への投与
妊娠中や授乳中の使用に関する安全性は確立されていません。必要な場合を除き使用を避け、医師に相談してください。授乳中に使用する場合は授乳を中止することが望ましいです。
保存等
直射日光や高温多湿を避け、涼しい場所に保管してください。開封後は6か月以内に使い切り、ノズルは常に清潔に保ってください。
よくある質問
Q. アレルゴディル 鼻スプレーとは?
アレルゴディル 鼻スプレーは、有効成分アゼラスチン塩酸塩を含む第2世代抗ヒスタミン点鼻薬で、鼻水・くしゃみ・鼻づまり・鼻のかゆみなどアレルギー性鼻炎の症状を抑えます。
Q. アゼラスチン何度使うのが適切ですか?
1日数回、左右の鼻腔に1~2回ずつ噴霧するのが一般的です。症状の程度により医師の指示に従ってください。
Q. アレルゴディル 鼻スプレーの強さはどれくらいですか?
抗ヒスタミン薬としては中程度の強さを持ち、軽い鎮静作用があります。強い眠気を起こすことは少なく、日常生活に支障をきたすケースはまれです。
Q. アレグラとの違いはありますか?
アレグラは内服用で全身に作用する一方、アレルゴディルは鼻粘膜に直接作用する点鼻薬です。どちらも第2世代抗ヒスタミン薬ですが、アレグラは眠気が少なく、アレルゴディルは即効性が高いという違いがあります。
Q. 市販で購入できますか?
アレルゴディル 鼻スプレーは主に医療機関で処方されます。同成分を含む市販の飲み薬はありますが、点鼻薬としての市販は限られています。購入希望の際は薬剤師に相談してください。