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リパテック点眼薬(リパスジル)

リパテック点眼薬(リパスジル)は、新時代の目薬です。高眼圧症や緑内障の治療に使用されます。有効成分のリパスジルはROCK阻害薬の一種です。

同義語

リパテック点眼薬, Ripatec Eye Drop

有効成分

リパスジル, Ripasudil

その他のブランド名

リパテック点眼薬, Ripatec Eye Drop

包装

5mL

製造元

Ajanta Pharma Ltd

形状

点眼薬

含有量

0.4% w/v

製造国

インド

SKU

13101

 

リパテック点眼薬(リパスジル)の基本情報

リパテック点眼薬は、成分としてリパスジルを含む点眼用の薬剤です。この薬は、ROCK(Rho-associated coiled-coil containing protein kinase)阻害薬の一種として分類され、特に高眼圧症や開放隅角緑内障の治療に用いられます。リパスジルはROCK経路を阻害することで、線維柱帯細胞の収縮を抑制し、房水の流出路を拡張することにより眼圧を下げるという作用機序を持っています。

リパテック点眼薬(リパスジル)の用法・用量

リパテック点眼薬は、通常、患者の眼圧や症状に応じて、1日2回、1回1滴を患眼に点眼します。他の眼科用薬剤との併用が必要な場合は、異なる薬剤を点眼する間に最低5分間の間隔をあけてください。

点眼薬の容器を開封後、容器を上向きに持ち、点眼部分を清潔に保ちながら、下を向いて眼を開き、点眼液が目の中に入るように1滴落とします。

点眼後は、容器の先が他の表面に触れないよう注意し、すぐにキャップを閉めてください。

 

リパテック点眼薬(リパスジル)の効能・効果

リパテック点眼薬は、眼圧を効果的に下げることで、高眼圧症や開放隅角緑内障の治療を助けます。ROCK阻害薬として、眼内の房水の流れを改善し、眼圧を下降させることが期待されます。

 

一般的な副作用

リパテック点眼薬の使用による副作用には、目の充血、かゆみ、刺激感、乾燥感、異物感があります。これらの副作用は一般的に軽度で、使用を続ける中で改善されることが多いです。重大な副作用が現れた場合は、医師に相談してください。

専門家のアドバイス

点眼薬を使用する際は、指示された用法・用量を守り、定期的に眼科医の診察を受けることが重要です。点眼後は一時的に視界がぼやけることがあるため、車の運転や機械の操作を行う前には視界が明瞭になるまで待つことをお勧めします。

よくある質問

   Q1: リパテック点眼薬を忘れてしまった場合はどうすればいいですか?

     A1: 忘れた場合は、思い出した時点で一度だけ点眼してください。ただし、次の予定されている時間が近い場合は、忘れた分は省略してください。

   Q2: リパテック点眼薬は水泳や入浴後に使用しても大丈夫ですか?

     A2: 水泳や入浴後は、目の周囲を清潔にしてから点眼してください。汚染や感染のリスクを避けるためです。

 

警告

点眼薬は他の人と共有しないでください。また、目やその周辺に重篤な感染症がある場合や、成分に対して過敏症がある場合は使用を避けてください。

禁忌

重篤なアレルギー反応(アナフィラキシー)や成分に対する明確な過敏症がある場合は、リパテック点眼薬の使用を避けるべきです。

 

慎重投与

重篤な心血管疾患や呼吸器疾患の患者、重度の肝機能障害のある患者には、慎重に投与する必要があります。これらの状況では、副作用のリスクが高まる可能性があります。

 

相互作用

他の眼科用薬剤や全身用薬剤との相互作用の可能性があるため、リパテック点眼薬を使用する際には他の薬剤を使用している場合は必ず医師に告げてください。

 

妊婦・産婦・授乳婦等への投与

妊娠中や授乳中の女性に対する安全性は確立されていません。この点眼薬を使用する場合は、医師と相談の上でリスクと利益を慎重に評価する必要があります。

 

保存等

リパテック点眼薬は、直射日光を避け、子供の手の届かない場所で室温で保存してください。開封後は指定された期間内に使用し、使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。