ジミグ
ジミグの有効成分、テルビナフィンはアリルアミン系の抗真菌薬です。水虫やカンジダといった皮膚真菌症の治療に使用されます。
ジミグ
テルビナフィン塩酸塩, Terbinafine hydrochloride
ラミシール ジェネリック, ジミグ, Zimig
7
GSK
錠
250 mg
インド
1652
【ジミグ】食事の有無にかかわらず摂取できますが、常に一定時間に服用することが勧められます。 カフェインやチョコレートを含む食品(茶葉、カカオ豆など)と一緒に服用しないでください。
【ジミグ】アルコールとの相互作用は不明です。医師へご確認ください。
【ジミグ】おそらく妊娠中に使用するのは安全です。 動物研究では胎児への影響は少ないか、または全く影響がなかったと示されていますが、ヒトでの研究は限られています。医師にご相談ください。
【ジミグ】母乳育児中の使用は、安全ではありません。ヒトでの研究データが限られていることから、この薬は乳児にとって重大なリスクになる可能性があります。
【ジミグ】 車の運転などに影響する副作用が発生する可能性がありますのでご注意ください。
【ジミグ】腎疾患がある場合は、注意が必要です。用量調整の必要がある可能性があります。医師へご相談下さい。
【ジミグ】肝疾患がある場合は、注意が必要です。用量調整が必要となることがあります。医師へご相談下さい。また肝疾患が重度である場合、もしくは、活動性肝疾患の患者には推奨されません。 本薬を使用中に黄疸の兆候や症状が現れた場合は、医師に知らせてください。
ジミグ

ジミグの使用方法
ジミグ(テルビナフィン塩酸塩錠)は、皮膚や爪に発生する白癬菌感染症に対して、高い殺真菌作用を持つ抗真菌内服薬です。
通常、1日1回毎日同じ時間に服用することで、薬の効果が安定しやすくなります。
用量や服用期間は、感染の種類や重症度、年齢、体重、肝機能・腎機能の状態に応じて調整されます。
治療の失敗や再発を防ぐため、自己判断で服用を中止せず、必ず医師の指示に従ってください。
ジミグの一般的な副作用
胃腸症状(吐き気・腹痛・食欲不振)、発疹やかゆみ、味覚異常、肝酵素の上昇、倦怠感、頭痛などが報告されています。
症状が重い場合や長引く場合は、速やかに医師の診察を受けてください。
基本情報
アリルアミン系に分類される内服用抗真菌薬で、皮膚や爪の深部に生じた真菌感染を根本から治療します。外用薬では届きにくい部位にも作用し、慢性化・再発を繰り返す白癬症(水虫・たむし・爪白癬)に対して高い効果を発揮します。真菌は、高温多湿な環境や皮膚の傷、免疫力の低下などをきっかけに感染しやすいため、できるだけ早期の治療が求められます。

【参照文献】
用法・用量
*添付文書をよく読み、医師に指示された服用方法に従ってください。
*用量は病状等により異なりますので以下は目安としてお読みください。
通常、成人には1日1回、250mgを水またはぬるま湯で服用します。
感染部位や重症度、肝機能の状態などに応じて、服用期間や管理方法が調整される場合があります。
警告
・まれに肝障害や血液障害などの重篤な副作用を引き起こすことがあります。安全に服用を続けるために、定期的な血液検査や
肝機能検査が必要となる場合があります。
・服用中に、激しいだるさ、黄疸、皮膚の発疹・水ぶくれ、気分の落ち込み、味や匂いの異常が現れた場合は、すぐに医師に相談
してください。

禁忌
以下に該当する場合は使用できません。
・テルビナフィンまたは本剤に含まれる成分にアレルギーのある方
・活動性の肝疾患を有する方(現在、肝炎や著しい肝機能障害がある場合)
慎重投与
以下に該当する場合は、慎重に投与する必要があります。
・軽度〜中等度の肝機能障害がある方
・腎機能障害のある方
・貧血・白血球減少などの血液疾患のある方
・乾癬のある方
・エリテマトーデス(SLE、皮膚型含む)などの自己免疫疾患
うつ病の既往または精神症状のある方
(ごく稀にうつ症状の悪化報告あり)
・アルコール依存症の既往(肝障害リスク上昇)
・高齢の方
相互作用
・胃酸抑制薬:シメチジン
・抗結核薬:リファンピシン
・抗真菌薬:フルコナゾール
・抗うつ薬:トリプタノール、トフラニール、ルジオミール(三環系・四環系)
・免疫抑制剤:シクロスポリン
・咳止め成分:デキストロメトルファン
・一部の抗ウイルス薬(例:HIV治療薬など)
・カフェイン
これらはテルビナフィンの血中濃度や作用に影響を与える可能性があります。
妊婦・産婦・授乳婦等への投与
妊娠中の使用は、安全性が確立していないため原則として避けるべきです。授乳中も、母乳への移行が懸念されることから、必要な場合は授乳を中止することが考慮されます。使用にあたっては、医師と相談のうえ慎重に判断してください。
保存等
高温多湿や直射日光を避け、室温(15〜25℃)で保管してください。
ルビナフィン塩酸塩は熱や湿気、光に弱く、劣化しやすいため、乾燥した涼しい場所で保管し、使用期限内に使用してください。
小児の手の届かない場所に保管してください。

よくある質問
Q. ジミグとは?
ジミグは、有効成分テルビナフィン塩酸塩を含む抗真菌薬です。体内から真菌の増殖を抑える作用があり、足白癬(水虫)、
股部白癬(いんきん)、体部白癬(たむし)、爪白癬など、皮膚や爪の表在性真菌感染症の治療に使用されます。
Q. ジミグはカンジダ治療に有効ですか?
皮膚カンジダ症に対しては一部で有効性を示すこともありますが、膣カンジダ症や消化管・全身性のカンジダ感染には適応がなく、使用は推奨されません。
カンジダ感染が疑われる場合は、感染部位や重症度に応じた適切な診断と治療が必要です。
自己判断での使用は避け、必ず医師にご相談ください。
Q. ジミグは抗生物質ですか?
いいえ、ジミグは抗生物質ではなく、抗真菌薬に分類される医薬品です。
Q. ジミグの使用期間はどのくらいですか?
使用期間は、感染の種類や部位、症状の重症度によって異なります。
以下は一般的な目安です。
足白癬(水虫)、股部白癬、体部白癬:通常2〜4週間
爪白癬(爪水虫):通常12週間程度、症状により6か月程度まで延長されることがあります。
症状が改善しても、医師の指示がある場合は途中で中止せず、指示通りに服用を続けてください。
Q. 小児も使用できますか?
小児に対する安全性と有効性は十分に確認されておらず、原則として使用は推奨されません。やむを得ず使用する場合は、必ず医師の判断と監督のもとで行ってください。
皮膚で年齢がわかってしまうことが良くあります。年齢を重ねるにつれて、しわが増えるだけでなく、実際に皮膚が薄くなったり、肌色が青白くなったり、部分的に皮膚が透けて見えるようになることさえもあります。弾力が減り、もろくなり、引っかき傷や痣ができやすくなります。糖尿病や心臓病など、加齢に伴って発症する可能
- 水虫とは何ですか?水虫治療を試みる前に、この不快感を引き起こす原因を知る必要があります。人口の70%が人生のどこかでこの真菌感染症を経験しており、これがあなたの水虫を発生させた可能性があります。正式には足白癬と呼ばれ、英語では”jungle rot”や”ringworm of the foot”
真菌性、細菌性、およびウイルス性皮膚感染症の治療薬は、店頭および医師からの処方により購入が可能です。 細菌感染症 細菌によって引き起こされる、例えば膿痂疹などの表在性皮膚感染症は、通常、皮膚に直接適用されるフシジン酸などの抗菌剤で治療されます。
真菌性、細菌性、およびウイルス性皮膚感染症の治療薬は、店頭および医師からの処方により購入が可能です。 細菌感染症 細菌によって引き起こされる、例えば膿痂疹などの表在性皮膚感染症は、通常、皮膚に直接適用されるフシジン酸などの抗菌剤で治療されます。
JAMA Dermatologyのオンラインで掲載された記事によると、以前発表された文献からのデータに基づく分析では、高価な局所薬エフィナコナゾール10%による治療前の確認試験が、事前に確認診断テストを実行するよりも、経口薬テルビナフィンと爪真菌(爪白癬)と疑われる全ての症例を治療するためによりコス
高齢患者で爪真菌症という最も一般的な爪の疾患への治療は、イトラコナゾール(スポラノックス)よりもテルビナフィン(ラミシール)の1日250 mg /の断続使用が効果的です。 研究者らは、アメリカ皮膚科学アカデミー(AAD)の第64回年次総会でのポスター発表でこの知見を報告しました。
爪鉤彎症を患うある人が 特に副作用なしに7週間毎日テルビナフィン(ラミシール)を服用していました。カリブ海への旅行中、天気は雨や曇りでした。数日間むしろ荒れた海を泳いでおり、その間、太陽は出たり陰ったりでした。 数日後、顔以外の肌の出ている部分(上部体幹、四肢)に掻痒性の発疹ができました。彼
モーベリファーマ社は、MOB-015の継続的な第2期研究から肯定的な中間結果を発表しました。 MOB-015による治療の6ヶ月後の患者の40%が菌類学的には治癒したと全く安全上の懸念は確認されませんでした。 MOB-015は、爪真菌(爪真菌症)の治療に使用されるテルビナフィンの新規の局所製剤です